黒子の観察者

テクノロジーやビジネス、音楽について書くブログです。

スタートアップ

【オフィスデザイン・家具】おしゃれな内装や家具が参考になるサイトOffice Snapshot

世界中のさまざまな企業のオフィスデザインを掲載するサイト「Office Snapshot」を紹介します。おしゃれな内装や、家具の選び方など、オフィスの魅力を上げるアイデアが詰まったサイトではないでしょうか。 Office Snapshots - Discover Worldwide Office De…

Fanify、音楽アーティストの動画配信アプリ?!

ライブ配信ができる動画アプリのご紹介です。その名も『Fanify』。動画のライブ配信は、Twitter社の『Periscope』など数多くありますが、Fanifyの特徴は音楽アーティストがライブ配信することに特化している点です。 音楽アーティストのライブ配信アプリ『Fa…

ウェブサービス4つの種類とそれぞれの勝ち方

ウェブサービスは大きく分けると4つに分類できるように思います。それぞれのサイトが勝っていくためには、どのような条件が必要なのかメモとしてまとめてみました。(大いに妄想を含んだ内容になっています) 1 - ソーシャルメディア FacebookやTiwtterはも…

【チームコミュニケーションを改善】slack、DAUが3百万人を突破

話題のチームコミュニケーションサービス「slack」のDAUが3百万人を突破したようです。VentureBeatにて紹介されていました。チームコミュニケーションサービスは世の中に数多くありますが、なぜslackはここまで支持されているのでしょうか。 Slack passes 3 …

サイトのドメインに困ったら使いたい!キーワードからURLをレコメンドするNamestoryといいドメインの考え方

新しいサイトを作る際に悩むポイントの一つが「ドメイン」ではないでしょうか?ドメインを決めるのに役立ちそうなサービスがあったのでご紹介します。新しいWebサイトを教えてくれる「100SHIKI」にて紹介されていた「Namestory」です。(最後にちょっといい…

Yelpの1Q業績発表!高い広告効果と広告主のリピート率がカギに

ローカル店舗の口コミサイト『Yelp』の2016年1月〜3月における業績がレポートされていました。Marketeing Landにて紹介されています。非常に好調に売り上げが立っており、ROIに優れ、広告主のリピートにつながっているようです。 Yelp reports Q1 revenues o…

【WTFIT】写真を送るとそれが何か教えてくれるFacebookメッセンジャーボット『WTF is That?』

最近話題のボットについて面白いサービスがあったのでご紹介です。Facebookメッセンジャーでログインし、ボットに対して送った写真が何か、を回答してくれるサービス『WFT is That?』。一度は試してみてもよい、面白いサービスだと感じました。 WTFIT - Disc…

【事例】必ず知っておきたいアイデアの参考になる!面白いビジネスモデル6選

ビジネスモデルについて、どうすれば儲かるか・人のためになるのか?、アイデアを考えることはとても面白いです。ビジネスモデルを考える上で、一人で妄想を膨らませるのではなく、すでにあるビジネスモデルを参考にして自分の仕事に生かすアプローチもある…

プロダクトマネージャーになるために読んでおきたい資料・記事・本のまとめ

プロダクトマネージャーになるために読んでおきたい資料・記事のまとめです。定期的に更新しています。プロダクトマネージャーは新しい製品を生み出し、市場へ提供する企業の要。多くの利益を会社にもたらします。PMになるためにはどのようなスキルが求めら…

【wework】注目のオフィス・スペース・プロバイダー!NY発の新興企業が塗り替えるスタートアップ勢力図

NY発のオフィス・スペース・プロバイダーであるweworkが、スタートアップ界隈での評価を高めているようです。Business Insiderにて紹介されていました。 WeWork is raising $430 million - Business Insider wework?オフィス・スペース・プロバイダーとは …

【アドテク】アメリカの金融トレーダーが広告トレーダーに転身する理由

欧米を中心に海外のアドテク業界では金融機関のトレーダーがプログラマティック広告トレーダーとしてキャリアチェンジをするケースは少なくありません。日本でもマイクロアドがWantedlyに金融出身社員の対談を載せていましたが、何千万、億という金額を稼ぐ…

Goolge、Amazon、Instagramの初期UIがおもしろい!みんな最初はミニマムスタート

ソフトウェアビジネスのスタートアップを検討する際に、「ミニマムスタート」は有名な話かと思います。『リーン・スタートアップ』という本が日本に広まったことがきっかけでした。ミニマムスタートとは、プロダクトを作る際に、最小限の機能のみ実装し、テ…